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穴があったら入り帯


そして、隣の 松山城(武蔵の国のほう)

この堀切。 キテマス。



かなりキテマス。

| 歴史どうでしょう。 | 00:00 | comments(0) | - |
追憶の日光東照宮 〜86に曳かれて〜

Y先輩が どっかから持ってきた86に乗っけられて、日光東照宮。











山奥によくこんだけの寺院を造った当時の権力を偲ぶ。

86は車高低いでヤンス。

| 歴史どうでしょう。 | 23:22 | comments(0) | - |
赤本ですか? いいえ城本です。

似たような本を何冊もあるくせに、 ちっとだけ新しい知識が入っていると買ってしまうことはありませんか。
私はあります。

この本、わかりやすいくせに、けっこう体系的に学べる貴重な一冊です。



よくまとまってる!

| 歴史どうでしょう。 | 00:21 | comments(0) | - |
ただの岩山? いいえ、新府城です。
ここしばらく 城巡りをできてない日々が続いていたりしたが、
北海道から戻ってきた大佐の一声で 復活です。

5年ぶりに韮崎

遠くからみると、断崖がつづく 岩山。


裏から廻って、みてみると、ただの野っ原。



でも、近づいていくと、土塁が出現。


そう、ここは新府城跡。気温35.5度。 虫に刺されます。


帰りの階段、足にキマス。。


結構な角度です。


| 歴史どうでしょう。 | 23:15 | comments(0) | - |
塩船観音寺!
後輩に乗っけてもらい やってきたのが 青梅の塩船観音寺。
丘に囲まれていて 船っぽいから、かの有名な行基が 塩船と名付けたそうな



たしかに、旨い具合に 丘に囲まれている特殊な地形。



すり鉢状の斜面全体にツツジを植えて迷路みたくなっているのが、ミソですな。
| 歴史どうでしょう。 | 10:01 | comments(0) | - |
そうだ 寺巡り、行こう。〜一瞬二条城〜

二条城は、今回はスルー!

外観だけ。

| 歴史どうでしょう。 | 10:54 | comments(0) | - |
そうだ 寺巡り、行こう。〜都の西北 龍安寺編〜
雨の小谷城で懲りたので、急遽目的を変更して京都の寺巡りに。

寺といえば まずは京都の西北、龍安寺の石庭へ。

大きな地図で見る


台風一過の 石庭、さすがに修学旅行生でごった返している。






しばらくずっと佇んでみる。 誰もいない石庭を独り占めしてみたい。。



D7H_2773S.jpg


※今回持ってきたカメラのレンズじゃ全部を切り取れないので、ミニ石庭でログっておく。

D7H_2806S.jpg


龍安寺、石庭だけではなくて、庭の苔があまりに素晴らしい。

DSCF3343S.jpg

DSCF3357S.jpg

DSCF3351S.jpg

まっさきにきてよかった。。
| 歴史どうでしょう。 | 10:27 | comments(0) | - |
彦根城天守、下から見るか?横からみるか?
というわけで、彦根城。

オマージュなタイトルをつけたところで、中身はやはり城です。

下からみるか?


横から見るか?


傍からみるか?


バードビューでみるか?

続きを読む >>
| 歴史どうでしょう。 | 23:55 | comments(0) | - |
そうだ 城巡り、行こう。〜小谷城登山編〜
早々に、一乗谷を後にして 近江の湖北へ。

湖北といえば、外してはならないのが 小谷城跡。
小谷城の南側に 姉川、長浜城があり、北側に賎ケ岳、西側には琵琶湖、そして南東側には関ヶ原。
戦国期の重要なキーワードが集まっております。


大きな地図で見る

小谷城の麓に行ってみると、今年の大河ドラマを受けて「浅井三姉妹博覧会」がやっていたが、雨天中止。
城跡直前までいける 定期運行バスも雨天中止。

DSCF3182S.jpg

「至 本丸 1.9km 55分」と書いてあって、雨の中いくのか?的な話もあったが、雨も微妙に止んできているので登ってみることに。 あぁ久しぶりの山城登山だ。
(砥石城、岩殿城、春日山城、八王子城にひきつづき、、)

DSCF3192S.jpg

登る始めること、10分で出丸跡。小谷城の最前線ですな。

DSCF3195S.jpg

そして、歩いて40分。
大分高いところまできましたよ、これ。琵琶湖をのぞむ。
DSCF3204S.jpg

そして、本丸到達。 戦国当時の本丸の石垣がぁ。。
DSCF3227S.jpg

ここが、浅井長政が籠城した小谷城本丸。
DSCF3242S.jpg

DSCF3251S.jpg

歴史を鑑みるに夜には絶対に来たくないところです・・。

合掌して、本丸をあとにして下山するのでありました。

| 歴史どうでしょう。 | 18:00 | comments(0) | - |
そうだ 城巡り、行こう。〜金沢城・兼六園 土砂降り編〜
有給休暇を使って、ライフワークとなっている城巡りを計画していたが、台風。

どこまで雨男なのだろうかと思っていたところに、
近所に住む前部署時代の後輩もほぼ同じ状態だったことを察知し、
雨でも行動範囲が確保できる自動車をひっぱりだしてもらって、城巡りの旅は決行。

せめても、台風を日本海側から回り込むようにできる限り回避する経路を取る。

石川県(加賀・能登)→福井県(越前・若狭)→滋賀県(近江)と渡り、
そして、最終目的地安土城へと至って関ヶ原を経由して戻ってくるルートを計画。
(こののち思いきり目的変更になるが。。)


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関越を使って、長野→新潟→富山と行って、石川県は金沢に到着。

この雨の中、思い切り山城の七尾城は回避。

そして金沢城。



想像していたよりも、石垣がよく保存されていると驚かされる。





いたるところに立派な打込接の石垣群。
さすが、加賀100万石の居城であります。

が、しっかし、この雨。 ずぶ濡れになりつつ、 隣の兼六園まで来たところで、土砂降りに。



退散!!





| 歴史どうでしょう。 | 22:52 | comments(0) | - |
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